極端等のほか、病院

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その代わりお母さんには、厳しく食生活の改善を指導しました。しばらくして、また母子が診察に見えました。私の教育的指導が効いたのか、母親は以前よりはややほっそりと、体重が落ちたようにみえます。甘いものや間食は、完全に絶ったと言います。そのお母さんが、興奮した表情でこんなことをいうのです。それより先生、この子のじんましんが治ってきたんですよ塗り薬も出さず、飲み薬も出さず、なんの治療もしていない男の子のじんましんが、母親の食生活の改善だけで治ってきた。というのです。もう1例、ご紹介しておきたいと思います。こちらは高校生の女の子の話です。彼女は腰が痛いということでやってきました。どこの整骨院や、腰痛の民間治療所に行っても治らない。大病院の形成外科でレントゲン写真をとってもらったけれど、こちらもなんの異常も発見されず、原因不明というわけです。筋診断法という方法の触診で診察してみると、彼女は腰そのものよりも、肺のツボに相このツボは、ふつう、タバコをよく吸う人が痛くなる場所ですが、むろん、この子はタバコなど吸っていません。そこで家族のなかに喫煙者がいるかどうか、誰がよく吸うかを聞いてみると、それはお父さんであるとのことでした。